観てきた。
やはり、佐藤浩市、いい男やなあと思う。
緒形直人が64事件の犯人役で登場した。
久しぶり。
緒形拳さんに似てきたではないか!
普段はひとなつっこい優しい笑顔なのに一度シリアスな役柄になると凄まじい演技で、引き込んでしまう、あの重厚な拳さんに似た直人さんがいた。
楽しみ、頑張れ。
他の俳優さんたちにもゾクゾクさせられた。
かっこいい俳優たちを存分に見せてくれた。そんな映画だ。
ドラマ?
昭和天皇が崩御されるまで、昭和64年の数日間の誘拐事件、警察内部の権力競争、報道関係者との折り合いなどを織り込みながら、終わりがない事件当事者の悲しみ、家出した娘を案じる刑事夫婦。
娘が誘拐された時の犯人の葛藤を直人さんは演じきった。
事件報道を新聞で読む。
テレビで観る。
でも、本当の話はその周囲の人達を巻き込んでいって、それは明るいものではないということを私たちは知る機会がない。
知らないでいろいろと喋る。
裏側のことをしらないくせに。
映画を見ながら、そんなことも思った。
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