2012年3月17日土曜日

映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女」

原題「THE IRON LADY」
老いたサッチャーに重きを置いていた。
男性社会の政治世界に果敢に挑み、欧州初の女性首相をメリル・ストリープは見事に変身して演じていた。
若きサッチャー、老いたサッチャー、メークの技とはいえ驚くばかり。
サッチャーが大学合格を母親はあまり喜んでいないようだった。
イギリスでも女性は家庭を守るもの、という時代にあったのだろう。
フォークランド諸島紛争も彼女の時だったんだなあ。
自粛を求めるアメリカ外務大臣にたいしていう。
「真珠湾攻撃を受けた時、あなた方は自国民を見捨てましたか?私も見捨てません。」
そして
「戦死した人の為にも、遺族のためにも、負けるわけにはいきません。」
不景気の中、ストを続ける労働組合に対して「働きなさい、労働なくして発展はない」と。
11年の長きにわたって彼女は保守的な政界を孤独に戦い続けた。

そして、彼女はこう言っていたそうだ。
「女が外で立派な仕事をするのは大事な家庭があるから。」
彼女が二人の子供と必ずしもうまくいっているかといえば、寂しい面もあるようだけれど。

先にフランスを旅行して、簡単な概念を反省したように、観て訊ねて訪れて、それでも知るのほんの一部だろうけれど、いいところを知るのは自分も優しい気持ちになれてうれしい。

メリル・ストリープは徹子の部屋に二日に渡り出演していた。
彼女の仕事ぶり、家庭生活のありかた、4人の子供を育て上げた。
だから演技も素晴らしいのだろう。
彼女の娘の学校でサッチャーが講演をしたこがあると話していた。
45分で退場ということだったのに、その後、1時間半に渡って質問を受けたそうだ。

いい映画を観て気分よくプールに行った。
1500m泳いですっきりした~

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